マーケティングオートメーションをクラウドで活用する際の選び方

必要な機能があるかどうかをチェックする

物事の過程ではなく結果が求められる現代では、マーケティングオートメーションに期待がかかっています。特にサーバーなどの運用面をプロに任せられるクラウド型のシステムは、手軽に導入できることが魅力です。実際にクラウド型のマーケティングオートメーションを導入する場合は、自社にとって必要な機能があるかをチェックしてから導入したいものです。今では多くのマーケティングオートメーションシステムが販売されていますが、それぞれのシステムで向き不向きがあります。それで、まずは自社の実態ややりたいことを明確にし、少なくても最優先事項が網羅されていることを確認することが先決です。また、他部署ですでに使っているCRMやSFAなどと連携できるか確認ことも必要です。

価格とサポート体制のバランスを考える

クラウド型のマーケティングオートメーションは、イニシャルコストを低く抑えている製品が多いようです。ですが、サーバーなどのハードウェアのメンテナンスが不要である分、メンテナンスコストがかかります。また、ユーザー数により料金が変わったり、欲しい機能が有料オプションになっているケースもあるようです。そのため、当面の価格というよりも、1年後、3年後といった経過を考えたときに、費用対効果が見込めるかを考える必要があります。

価格とともに考えたいのが、サポート体制です。導入当初や設定変更などの際には、サポートが丁寧だと助かるものです。特にクラウド型のシステムは、外部で運用される部分が多いため、問題が発生した時に原因究明がしにくくなります。安定運用するためにも充実したサポート体制が大切です。